さすらいコーダーの独り言

勉強や業務で感じたことを書く

フィヨルドブートキャンプに入ってみました!

プログラミングスクールでどこがいいですか? と聞かれたらいつもフィヨルドがいいらしいって答えていました。

フィヨルドの名前を知った頃はまだ Railsのとあるプログラミングスクールに入っていました。

最初に評判を聞いたのはRubyの勉強会だったような。

あとは、周りのRailsのエンジニアから、 卒業生のRailsのレベルが高い。 うちはスクール卒はそこからしか雇わない。 といったような噂は聞いておりました。 実際に勉強会でお会いした方も非常にレベルが高そう! なんでこういうハイレベルな話についていけるんだろう?? って思っていました。

時は流れ、周りにいた一緒にRailsを勉強していた人たちは フリーランスになって、エンジニアライフを満喫している...。 そんな中、プログラミングスクールを中座して、 Webデザイン、コーダーの方に転向したので、 自分とエンジニアという間にずっと壁を感じていました。

今からならフロントエンドエンジニアになりたい。 実際にReactを触ったこともあるけれど 要介護でないとコードが書けない。それではエンジニアにはなれない。

そんな中、たまたまフィヨルドのページを見たら、

フロントエンドコースがある!!

入ってみての感想は、まずはアウトプットを鍛えようといった プログラミングと関係ないけどプログラミングしていく上でとても大事な ベースを強化するような内容でした。

今までも勉強も仕事もアウトプットがちゃんと出来てコミュニケーションを うまく取ることが出来ていれば...と思う失敗がほとんどです。

最初の方は比較的やったことあるし簡単だから、すぐなんとかなるだろう!と思っていましたが、 根幹から筋トレする気持ちでやっていこうと思いました。